女性でも髭が生えることは珍しくはありませんが、ほとんどは産毛が少し濃い程度のもので、
男性のように硬く濃い髭が生えることはありません。
でも最近、若い女性の間で男性のような硬く濃い髭が生える女性が急増しているんです。
ふとあごを触るとチクチクと髭にあたって気づいたなんて女性も多いよう。

自分で顔を洗う時などに偶然触ることで気づいた場合にはまだいい方ですが、恋人に触られて
髭が生えていると指摘された女性はかなりショックですよね。

男性の髭を触るのが好きな女性はいますが、自分の髭を触られるなんてことが好きな女性はきっといないでしょう。

どうして男性のような髭が生えてくる女性が急増しているのかというと、
働く女性が増え、通勤や仕事や人間関係などストレスが溜まったり、生活リズムが崩れたりして
ホルモンバランスが乱れている女性が増えていることと関係しているのです。

ホルモンバランスが乱れることで、本来は女性ホルモンが優位の影響を受ける女性の体が
男性ホルモン優位となり、その影響が強く体に現れることになります。

男性ホルモンはあごや首に髭がを生やしたり、皮脂を過剰に分泌してニキビができたり、体臭がきつくなったりと
女性には嬉しくない変化をもたらします。

あごや首は鏡でも見えづらく、硬く濃い髭が生えるなんて普段思ってもいない女性は、
なかなか自分が触るまで気づかない人もいますが、忙しく働いていたり、不規則な女性は
注意して確認しておいた方がいいかもしれません。

言い換えれば男性のような髭が生えてくるということは、ホルモンバランスが乱れているというサインでもあるので、
髭に気づいたら、自分の生活を振り返って原因になりそうなことがないか考えてみましょう。

どんなに忙しくても心身共にリラックスする時間を作ったり、ストレス解消法を見つけることは
とても大切なことです。

また、毎晩飲み会が続くという女性も注意が必要です。
過度な飲酒や喫煙は控えるようにしましょう。

仕事などの都合でなかなかホルモンバランスが乱れる原因を改善できない時は、
女性ホルモンの働きを補う食品を摂取するのも効果的です。

代表的で手軽に摂れるものは、大豆イソフラボンで、納豆や豆乳といった大豆製品に含まれています。
大豆イソフラボンは体の中で、女性ホルモンと同じ働きをして、男性ホルモンの働きを抑えてくれます。

すぐに髭が生えなくなるというわけではありませんが、男性ホルモン優位になっている時には積極的に摂取するといいでしょう。
ホルモンバランスの乱れを放置せずに、少しずつ改善していくことが大切です。

女性のヒゲは正しい手入れが大切!

(みんなヒゲの手入れはどうしている?)

ヒゲに悩む女性が多い中、気になるのはみんなの手入れ方法だと思います。

周りの手入れを把握すれば、自分の手入れがどうなのか比較することもできるので、みんなの手入れは知りたい部分です。

女性雑誌が実施した手入れのアンケートを見ると、1番多いのがカミソリで、他に毛抜きや電気シェーバー、抑毛クリーム、脱毛サロン、脱毛クリニックとなっていました。

・カミソリの注意点
ヒゲ対策の時、カミソリで手入れする女性が多いですが、正しい手入れが必要な方法でもあります。

ヒゲの手入れをする際は、肌の血行を良くして行うのが理想的な為、入浴時の手入れがおすすめです。

入浴時以外の場合は、蒸しタオルで手入れ部分を温めてからカミソリを使うことが大切です。

また、カミソリを使う手入れは、使用中専用ローションを使い手入れ後は、潤い成分を含む美容液でしっかり保湿がポイントです。

入浴時ヒゲの手入れをする場合、カミソリを浴室に置いたままになりがちですが、すぐにさびてしまい肌に傷を与える原因になるので、保管は乾燥した場所がおすすめです。

(間違った手入れも危険!)

女性のヒゲ対策は正しい手入れが大切な為、間違った手入れ方法は避けるのが理想です。

女性雑誌のアンケートでも、毛抜きを使用する手入れをしているという回答が多くありますが、毛穴を傷めブツブツ肌や毛穴の開きの原因になるので、使用は避けるのが理想的です。

(ヒゲの手入れは組み合わせで!)

ヒゲの手入れをする際、カミソリをメインにすると肌へ与える負担が心配なので、できれば電気シェーバーと組み合わせるのがおすすめです。

電気シェーバーは、1.000円から3.000円くらいで販売されていて手頃なアイテムという点や、肌に刃をあてない処理ができるので、カミソリより肌へ与える負担を少なくできます。

・カミソリのデメリット
肌に刺激や摩擦を与えると、メラニンの生成が促され刺激を繰り返す度にメラニン色素が沈着します。
その結果、黒ずみやクスミになってしまうので、カミソリを使う手入れは頻繁に行わないのが理想的です。

・電気シェーバーのデメリット
肌への刺激が少ない分、柔らい産毛やヒゲを剃りきれないというデメリットがあります。
女性のヒゲは、男性と違い柔らかく細い傾向なので、定期的に補足としてカミソリで手入れするのがおすすめです。

カミソリを使ったヒゲ対策でも、電気シェーバーを組み合わせることで、肌へ与える負担の頻度を減らせるだけではなく、毎回の手入れが面倒と感じることも改善できます。