ひげを処理している女性は多いと思いますが、処理のやり方によっては、色素沈着をおこしてしまうことがあるって
知っていましたか?

色素沈着とは、メラニン色素という成分が肌に付着して残ることで、黒ずみやシミとも言うことができます。
ひげを処理できても色素沈着を起こしてしまったら、よりひげが目立つようなことにもなりかねません。
色素沈着を起こす原因を知って、そうならないような処理をしましょう。

そもそもメラニン色素は肌を外的刺激から守るものなので、肌に刺激を与えると色素沈着を起こす可能性があります。
ひげを剃ったり抜いたりすることが、肌へのダメージとなり、そのダメージから肌を守るために、
メラニン色素が生成され色素沈着が起こってしまうのです。

でも、ひげを放置することはできませんから、処理は必要ですよね。
ですから、処理をしてはいけないというわけではなく、処理の頻度ややり方を工夫する必要があるのです。
まず毛抜きで抜くという処理方法は、それ自体がおすすめできません。

ひげを抜く時に肌に負担がかかりすぎてしまうし、肌がたるんだり毛穴が開いてしまって、肌トラブルを
起こしやすくなってしまいます。

トラブルが起きると肌は紫外線の影響を受けやすくなります。
紫外線もメラニン色素を生成する原因となるので、肌への刺激と、紫外線の両方の原因から
より色素沈着を起こしやすくなってしまうのです。

ただカミソリでひげを剃るという処理方法なら色素沈着を起こさないかというと、そうでもありません。
カミソリでひげを剃ると、肌表面の古い角質が落ち、肌は外的刺激や紫外線のダメージを受けやすくなります。

そうならないためにも、カミソリでひげを剃った後は、肌をしっかり保湿、保護することが大切です。
またひげを剃るのは3~4週間に1回程度にしましょう。
頻回なひげの処理も色素沈着の原因となってしまいます。

どうしてもひげが濃くて頻繁に処理しなければ気になるという場合は、早めに脱毛サロンやクリニックに通って
ひげを根本的に処理してしまう方がいいでしょう。

脱毛サロンやクリニックで完全にひげを脱毛するまでには、1年半~3年程度かかることもありますが、
ずっとひげを頻繁に抜いたり剃ったりし続けることを考えると、色素沈着を起こしてしまう前に
脱毛してしまった方が、メリットは大きいと言えます。

脱毛サロンとクリニックでは効果も、費用も期間も大きく違いますので、両方を比較して自分に合ったところを
選んでくださいね。

女性の髭対策は脱毛クリーム?それとも抑毛クリームが良い?

(女性の髭処理方法)

女性雑誌の髭処理方法アンケート結果

1.髭剃りやカミソリ
2.毛抜き、電気シェーバー
3.脱毛サロンや脱毛クリニック
その他、脱毛クリーム、抑毛クリーム、家庭用脱毛器

2種類の女性雑誌アンケート結果を合わせると、女性の髭処理事情は上記の順位でした。

しかし、1位から2位までの髭処理方法は、やっている女性が多い反面不満を感じているという点がありました。

髭剃りやカミソリは、肌に刺激を与えてしまうのでメラニンの生成を促し、沈着を繰り返すことで黒ずみやクスミの原因になります。

また、肌を刃で擦るので肌のトラブルの原因にもなってしまうため、違う方法を望む女性は多くいます。

毛抜きで髭を抜くと、毛穴を傷つけてブツブツ肌の原因や、毛穴が開きクスミの原因になります。

(肌に優しい髭対策は?)

髭剃りや毛抜きを使用した髭対策は、肌に負担を与えるため、肌に優しいケアをしたいところです。

・電気シェーバー
髭剃りと違い肌に刃をあてないで処理ができ、肌に与えるリスクは低くなります。
1.000円から3.000円くらいで、十分対応できるタイプもあり、コストは手頃だと思います。

・家庭用脱毛器
脱毛サロンと同じ光脱毛のタイプが主流で、パワーは弱いですが気になる鼻下の髭や、顔の産毛対策なら十分満足できます。

・脱毛クリーム
身体のムダ毛用脱毛クリームを顔に塗るのは、避ける必要があります。
顔用脱毛クリームもありますが、肌への刺激が心配なので、配合成分のチェックと使用後のスキンケアが大切です。

・抑毛クリーム
女性ホルモンと似た働きをする成分が配合されることが多く、ホルモンバランスを整えて髭や産毛の抑毛に働きかけます。
髭対策の中では肌に負担を与えない対策なので、刺激成分が含まれていない商品な抑毛クリームはおすすめな対策方法です。

(抑毛系商品を選ぶ時)

女性の髭や産毛対策で、抑毛系商品を選ぶ場合は幾つか着目したい点があります。

・抑毛に働きかける成分は何か
・アルコールや着色料など刺激成分の有無
・成分は天然由来成分か
・敏感肌でも使用できるか
・継続しやすい価格か

抑毛に働きかける成分は、安全性が大切になるので、天然由来成分からできているクリームが理想的です。

敏感肌でも使用できるクリームは、保存料やアルコールなど刺激成分が含まれていない可能性が高いため、その類を選ぶのがおすすめです。

女性特有の髭対策で、抑毛クリームを使用する場合、直ぐに結果は出ないという点があります。

抑毛しながら髭対策をするので、2ヶ月から3ヶ月くらいは最低でも継続する必要があります。
その為、継続しやすい価格のクリームを選ぶことも大切なポイントです。

⇒女性のひげ用クリームがあるって知ってましたか?